お祈りする子どもたち
今朝保育園へ出発の時のこと。 玄関で、ほっしゃんとてんちゃんに靴下と靴を履かせるバタバタの時間。 突然ほっしゃんが、手を合わせ、「神様。ほっしゃんを守ってください。アーメン」と祈り、ニコニコ誇らしげ。 「ほっしゃん!すごーい。お祈り上手にしたねー。」というと、ケタケタ笑ってたので、本人にしたらふざけてる感じだけれど、それでも母として嬉しい瞬間でした。 すると、今なんでもかんでもお兄ちゃんの真似をしたい2歳になりたてのてんちゃん。 両手を合わせて、「〇×△〇×△… アーメン」何やらお祈りしていました。ちゃんとお祈りしていたと思います。ちょっと声が小さくて内容までは聞こえなかったのですが。 「てんちゃんもお祈り上手やなー。すごいなー」