試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
ごはん記録 & 楽天ブラックフライデーのお買い物とおススメのもの。
主人作☆ワンタンのチーズ焼きラザニア風と~♪
住宅ローンの返済予定表を見たら・・皆さんちはどう?
【シニアの暮らし】今日ごはん。。
衝撃の…トマトしゃぶしゃぶ!!
【シニアの暮らし】ヒトリメシ。。
凪の暮らし
寒い日の腸活ドリンク 甘酒アレンジ 作り方
損した気分
栄養満点小松菜使ってる人いる?|美味しい料理に変身しますよ!
【シニアの暮らし】値上げの嵐なのに、こんな値段でいいの?って思うけど…(今日のごはん記録)。。
百均恐るべし。。。我が家のおうちご飯!
「楽天ブラックフライデー」のポチ&今だけ半額!自宅用&冬ギフトにもオススメ♪絶品お鍋ー!<PR含>
みかんの美味しい季節になりました♪
目に毒だ
最終日は、飛騨高山経由で自宅へ。その道中にニュートリノで有名な、カミオカンデ&高山のリスの森へ寄ることに。時間があったら白川郷とか、ひらゆの森とか、寄りたかったなぁ~
ストラスブールはフランスの北東部、ドイツとの国境に近いライン川左岸に位置する美しい都市です。 交通の便が良く、古くから栄えてきた都市ですがその歴史の中で何度もドイツとフランスをいったりきたり、首領国が幾度も変換することでフランスでありながらドイツの文化が混ざった独自の発展を遂げました。 1988年に世界遺産登録されたグランディル(Grande Île)いわゆる『ストラスブールの旧市街』が都市の中心で、イル川の中州である島にほとんどの見どころが集中しています。 ストラスブール中央駅から歩いて行けて、グランディル内も歩いて観光することも出来ますが、大人でも一日観光すると足が棒になるので子連れではか…
我が家の兄弟も4歳と9歳になって、最近は頻繁に子連れでお出かけできるようになりました。 夫抜きで。 そうなんです、私が子どもと出かける時は夫は来ない、反対に夫が子どもを連れて出かける時は私が行かない事が多いです。 なぜか? 第一に、夫は仕事の都合でそうまとまった時間を取れることが少ないので、学校の休みに合わず、私と子どもだけの組み合わせになってしまう事が増えた。 第二に、夫と私のお出かけや旅行に求めるものが違い過ぎる、という事があります。 夫は商業的な施設は全て嫌いで、動物園や遊園地、室内の遊び場なども行きません。泳ぎに行くのも、プールは好きではなく、湖や海、川などの自然の水場にばかり行きたが…
石川の兼六園+富山市ガラス美術館やソウルフードを食べたり、富山を満喫しました♪最後に雨晴海岸行けたのは、いい思い出でした~また行きたいなぁ!
7月の3連休は、石川県と富山県へ車中泊旅に行ってきました。特にチョコレート色のみろく温泉はレトロだし、お湯質も最高でした!月うさぎの里も無料なので、とても楽しる施設で良かったですよ♬
バンコク3泊4日の旅、1日目はバンコク3大寺院巡り、2日目はカオヤイ国立公園…そして3日目。 娘にどこか行きたいところがあるかたずねると、「遊ぶところに行きたい」と言うので、調べてみたところ、セントラルワールド6階に無料で遊べる室内遊戯場があるというので、行ってみました! GENIUS PLANET(ジーニアス プラネット) デパートの中にあるので、ちゃちいのを想像していたのですが…デパートのフロアの一画にあるにしては、じゅうぶんに体を動かして遊べるスペースがあって、滑り台やシーソーなどの遊具もあって、楽しそう〜♪娘は大喜びで1時間くらい遊んでました! 遊ぶスペースは柵で囲われていて、その外に…
【GWに子連れでバンコク3泊4日の旅③〜快適すぎる!ソフィテル バンコク スクンビットにステイ〜】の続きです…今回は現地で参加したオプショナルツアーの体験記です。 今回の子連れバンコク3泊4日の旅…旅程はこんな感じで、2日目にゾウ乗り体験をするため、オプショナルツアーに参加することにしました。 5月3日(金)1日目 セントレア→バンコク 到着後市内観光(バンコク3大寺院巡り) 5月4日(土)2日目 世界遺産カオヤイ国立公園 5月5日(日)3日目 市内散策・ショッピング 5月6日(月)4日目 バンコク→セントレア オプショナルツアーはハピタス経由でVELTRA(ベルトラ)で申し込みました。 ツア…
ストラスブールの大聖堂近くにあるアルザス料理の食べられる気軽なレストランです。 今回は1人でランチタイムに行ったのですが、店内には何組か子連れの家族がいましたし、店員さんもみな気さくに子連れにも対応していて、家族連れが気を遣わずに食事できるお店だと感じました。 アルザス地方は過去に何回かドイツ領だったこともあり、アルザスの郷土料理はドイツ料理にとても似ている、というか同じものが食べられます。たぶん名前がフランス語かドイツ語か、の違いくらい。 私はジャンボノにシュークルトの付け合わせを頼みました。 ジャンボノはドイツ語ではアイスバイン、シュークルトはザゥワークラウトですね。 写真では分かりにくい…
ドイツの黒い森はドイツ語ではSchwarzwald(シュヴァルツヴァルト)と呼ばれ、ドイツ南西部に広がる山と森に囲まれた自然豊かな場所です。 『ドイツ人の心のふるさと』と言ってもいいんじゃないでしょうか。 夫の両親は黒い森出身なので、義両親にとっては実際にふるさとなわけですが、私は親族の家を訪ねることはあっても、スキー以外で改めて行った事ってほとんどなかった。 その黒い森へ、滝を見ながら歩けるハイキングに行って来ました! 天気予報では例年を大幅に超える猛暑になる。との予報だったので、子ども達が水遊びをする為に滝に行こう!となったのですが、こちらはナショナルパークで自然保護の規則があり、水に入る…
好き過ぎる、またこの写真。これ実は最終日に河口湖大橋から撮った写真です。 台風が過ぎてからずっと天気が良すぎて、河口湖は眩しかった思い出しかありません。 3日目最終日の河口湖、湖畔を歩いてみることにしました。 湖畔の遊歩道に七福神ののぼりを発見した子ども達。 七か所回ってスタンプを集めることが出来て、スタンプ帳を常に携帯している我が子達がやらないわけはないよね。 各所が離れていてけっこう歩いたけど、まだ七か所で良かったわ。 これはあの『きみまろ』さんが寄贈したものらしいですよ。 そのまま湖畔を歩いて『河口湖オルゴールの森美術館』へ行きました。 こちらは欧州をモチーフにした音楽のテーマパークで、…
子連れでコスタネオロマンチカに乗った体験レポートの後編。金沢発航路の、プサン・博多・舞鶴・下船までをまとめています。
2019夏 コスタネオロマンチカ 金沢発5泊6日のクルーズ旅行レポート(前編)です。 金沢での観光から乗船、境港観光、コスタネオロマンチカ船内の様子などをまとめています。
一夜明け、台風が通り過ぎた後の河口湖は快晴です! 部屋の窓を開けると、目前にどーーん!と富士山が迫り、思わず息を呑む。 慌てて義両親を起こして、外の景色を見せると義母はカメラを片手に飛び出して行きました。 「朝食の時間までには戻ってくるから!」 ははは、フットワーク軽いなぁ。 残された義父と私、子ども達でゆっくり支度をして朝食会場に向かいます。 宿の朝食会場からも朝陽に照らされた富士山が綺麗に見えました。 10月なので冠雪はしていません。 義母、全然戻ってこないんだけど・・・。 河口湖の橋を渡って東側をぐるっと歩いて来たみたい。寝起き一発でそんなこと出来る体力、凄い。 今日は丸一日時間があるの…
日本にあまり詳しくない外国人でも知っている、ワールドクラスに有名な山『富士山』 ドイツの義両親が初来日した2018年秋に8歳長男、3歳次男と共に河口湖を訪れました。 義両親に初めて会った時から、日本の事を話すと必ず登場する「フージー」なんですが、私は行ったことが無かったんですよね。 新幹線の窓から見たり、御殿場のアウトレットからササっと眺めた事しかなかった。 都会よりも自然派で、山が好きな義両親。 富士山なら初めての日本旅行でネームバリューも完璧だと思い、河口湖に向かいました。 結果は大正解! 富士山の優美な姿はもちろんの事、河口湖含む富士五湖の自然豊かな環境に、広いエリアを観光しやすいように…
ドイツのお城の事ばかり書いてますが、今回は日本が世界に誇る名城『信州 松本城』です。 2018年秋に義両親と8歳長男、3歳次男を連れて松本を歩きました。 我が子達は日本語は少しは理解するけど、ドイツで育っているので中味はほぼドイツ人です。そんな4人のドイツ人を連れて松本城を訪れたのは、秋晴れで汗ばむほどの天気のいい日で、「ホントに真夏に日本に来なくて良かった」とは義両親。 暑さには弱いドイツ人、10月の秋晴れの日でさえドイツの基準では真夏の暑さで、これで最暑でなければ真夏の暑さとはいったいどこまで暑くなるのか!と戦慄していました。 お城に行く気力も体力も全て溶けてなくなるくらい暑いのだよ。 松…
セントラルパークがニューヨーカーにとっての憩いの場なら、ネッカーヴィーセはハイデルベルガーの憩いの場です。(サイズ感はかり間違えた例え出してきたで) 学生の街ハイデルベルクならではの若者が仲間同士で集まってBBQしていたり、芝生に寝転がったカップルがいちゃいちゃしていたり、家族連れの幼児が鴨の群れを追いかけまわしていたり、この世の平和を絵にしたような光景がみられます。 まだ長男が小さい頃、ハイデルベルク城などの観光には見向きもしないでこの緑地で半日を過ごして家に帰るのがお決まりのコースでした。 その長男も小学生になり、観光コースに引っ張り出せるようになって嬉しい。(まだレストランでディナーは無…
当ブログは子連れでのお出かけに特化したブログなのに、子連れにはちょっと敷居の高いレストランに行ってしまいました。 ハイデルベルクで口コミ評価の高いこちらのお店に伺ったのは、平日の開店間もない早い時間。 「確かこの通りにあったはず・・・」と探しながら歩いていて見つけた時に、ウェイターさんがお店の前に居て(たぶん開店準備がまだ終わっていなかった)私達が駆け寄って行ったので、考える間もなくそのまま入店する流れとなり、白いテーブルクロスが掛かった格式高い店内の様子に正直『わお!うちら場違い、来たらあかんかったかも!』と思ったのですが、子どもお断りのお店ではございません。 この日は長男と二人だけで、4歳…
ダヴォスで外食。どこに行くか決めていない人に絶対行って欲しいカフェ『Kaffee Klatsch』(カフェ・クラッチ)です。 店内はセンス良くまとめられているし、食事は美味しいし、スタッフは気さくだし、ダヴォス滞在中の外食はここオンリーで通うお店です。 最近気が付いたのですが、好評過ぎて店舗が増えていました。 Vaillant Arena近くの元からある店舗の他に、ダヴォスプラッツとダヴォスクロスタースに店舗がオープンしていました。 その内、私が実際に訪れたオリジナル店舗とダヴォスプラッツのお店を紹介します。 Kaffee Klatsch 本店 Kaffee Klatsch ダヴォスプラッツ …
【GWに子連れでバンコク3泊4日の旅②〜BTS・水上バス・トゥクトゥクでバンコク3大寺院を巡る〜】の続きです…今回は、バンコク旅行で私たちが滞在したソフィテル バンコク スクンビットをご紹介します。 今までシーロムやチットロム周辺のホテルに宿泊したことがあったので、今回は違うエリアにしてみました。ナーナーやアソーク駅からも近いし、近くにスーパー・デパート・コンビニもあるし、口コミでも評判がよかったのでこちらのホテルに決めました。 予約はExpedia(エクスペディア)でしました。 客室(ラグジュアリールーム) 私たちはラグジュアリールームに宿泊しました。部屋はこんな感じ。大きな窓があって眺めも…
セントレアからの深夜便で早朝4:30に(はやっ!)バンコク スワンナプーム国際空港に到着。 爆睡する娘を抱っこしてイミグレーション→スーツケースをピックアップ→空港内で両替(早朝でも営業してます)→まずはタバンコク市内のホテルへ向かいます。 市内への交通手段は鉄道・バス・タクシーがありますが、私たちはタクシーを利用しました。 スワンナプーム国際空港からタクシーで市内へ タクシーもリムジンタクシーとメータータクシーがありますが、割安なメータータクシーを利用。 タクシー乗り場には発券機があり、タッチパネルに触れると番号が印字されたレシートが出てきます。乗り場にはそれぞれ番号がついたレーンがあり、そ…
こんにちは。6月も終わろうとしているのにGWのバンコク旅行について書きます(笑) 今年のGWは10連休でしたね。喜ぶ人、「こんな長い休みいらん」と思った人それぞれいたかと思いますが、私の仕事はカレンダーどおりのお休みなので、10連休が決まった時点で「よっしゃ!旅行 行こ!」と早々に手配しました。なぜタイかというと、前から子どもが「ゾウさんを見たい。乗ってみたい」と言っていたから。私自身はタイには行ったことがありゾウにも乗ったことありましたが、子どもの希望を叶えたくタイ旅行を計画しました。 GWの何ヶ月も前に手配したことと、いつものように航空券とホテルを自分で予約する個人旅行だったので、GW中の…
ついにリノベーションが完了しました! リノベーションプラン 完成写真 玄関 靴収納 洗濯機置き場 洗面脱衣室 トイレ 浴室 廊下 洋室 キッチン 和室 ウォークインクローゼット ベランダ 使用設備一覧 システムキッチン ユニットバス 洗面台 トイレ 給湯器 ドア 床 クロス 靴収納 ダウンライト 工事業者さんのご紹介 【児玉工務店 様】 【児玉工務店 様 パンフレット】 まとめ ローコストでも満足のいくリノベーションが可能! 23区内の物件→児玉工務店さんへ依頼 23区外の物件→当ブログのローコスト業者の選び方を参考に探す リノベーションプラン プランは図面のとおりです。詳細は下記を参照くださ…
何日でも滞在したいくらいコルマールが好きになったのだけど、子ども達のホリデーでもあるのでコルマールから近いテーマパーク『Cigoland』に行って来ました。 幸運を運んでくると言われている、コウノトリをテーマにした小さい子ども向けのテーマパークです。 園内でたくさんのコウノトリが保護、飼育されており、時折頭上をコウノトリがフィーーンと飛んでいきます。コウノトリは羽を広げると1m半以上にもなり、そんなのがすぐ上を滑空していくのは迫力がある。(正直ビビる) コウノトリ以外にも、ヒツジ、アヒル、ロバ、シカ、馬、うさぎ、ラマ、白鳥、黒鳥、孔雀、犬などたくさんの動物が飼育されていて平和です。 日本からの…
コルマールのおもちゃ博物館『Musée du Jouet』へ9歳長男、4歳次男と行って来ました。 博物館て展示品を見て回ってそれで終わり。みたいなイメージであまり期待していなかったのだけど、展示もしっかりボリュームがあり、おもちゃの歴史や遍歴を見れて、さらに子どもが実際に触って遊べるコーナーも充実していて、博物館の規模も、内容もかなり良かったのでおススメ記事を書きます。 入り口はこちら。 入場すると大きな吹き抜けのホールになっていて、3階まであります。 車椅子やベビーカーの方はエレベーターがあるのでご安心ください。 1階部分のホールはアンティークな乗り物系おもちゃ、三輪車など、(冒頭の画像)。…
フランス東部、アルザス地方の宝石とも呼ばれる『コルマール』です。 フランスでは最高気温記録45.9度という熱波に襲われているから行くのやめよかな?とも思ったのですが、最高気温を記録した村とは離れているし、その日から何日か過ぎて少し気温は下がるみたいだし、大丈夫かなと思って行ってみました。どっちにしてもドイツだって暑いし。 日中一番暑い時で街中の温度計は34度。 確かに暑いけど、日陰に入ればカラっとしているし無理しなければ大丈夫。 反対にクーラーを効かせた室内が寒かった。上着なんて持ち歩いてないし、大きめのショールくらいは持っていけば良かったです。 アルザス地方はドイツ領だったり、フランス領だっ…
ADHDがなくなった?フランスに移住して2年の変化
🩰大腿四頭筋を使っちゃう😢って言う娘と私の太もも
美味しそうなソックス?
pour le premiere page
パリ近郊は雪景色
マーケットもクリスマスシーズン
やっと入会式
チャンギ空港でサンリオのポップアップイベント開催中
Grey Cup Festival
バイリンガル こうやって日本語を覚える。
茜のマンスリーランチ、鰤しゃぶ御膳
Remembrance Day連休とProDDay
JBの美味しいベトナム料理店「Chimmy Chummy」
オーチャードで映画とスシローと、夜のエメラルドヒル。
アンモーキオの新しい西安料理店でビャンビャン麺と、Ji De Chi Dessertの胡麻お汁粉。
日本には長期の休みが取れる夏に行くことが多いので、どうしても『水』のある所へと訪れる機会が増える。というか、水辺にしか行ってないんじゃないかな。 この時も、大阪から行きやすいビーチは無いかと探していて、電車でもアクセスしやすい綺麗な砂浜という条件をクリアした『竹野浜』を目指して大阪駅から特急はまかぜに乗りました。 竹野駅に到着すると、タクシーも見当たらない小さな駅で『ほんま、大丈夫かいな』と思うのですが、駅前の道を真っ直ぐ海に向かって20分ほど歩くと美しい砂浜の竹野浜海水浴場に突き当たります。 また次男が小さく、いつ寝るかも分からなかったので、ベビーカーを押して歩きます。遊びの道具やタープも持…
日本に帰国できるのは約2年に一度。 2015年夏、家族で日本に遊びに来ていた私達は、日本の夏の暑さに耐えきれず福井県今立郡池田町の清流へとやって来ました。夫は暑いからと言ってクーラーの効いた家に閉じこもってはいられない根っからのアウトドア人間。 しかし外は最高気温更新中で、特にまだ2歳になる前だった次男には危険なほどの暑さです。 そんな、さまよえる我が家族にぴったりの川遊びスポットだったので紹介します。 場所は『福井のかずら橋』と言われるかずら橋がかかる足羽川上流。 この『福井のかずら橋』は徳島県祖谷渓谷のかずら橋と同じ形です。 こちらもかずら橋を渡るには料金がかかり(大人300円)、私達の目…
試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
こどもが大好きなすみっコぐらし! 可愛いから親もはまっちゃいます。 すみっコぐらしに関する情報を交換しましょう♪
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
プリキュアシリーズ第19弾のデリシャスパーティプリキュア(デパプリ)が好きな方が集まると嬉しく思います★【デリシャスパーティ♡プリキュア】のみならず【トロピカル~ジュ!プリキュア】【スター☆トゥインクルプリキュア】【ヒーリングっどプリキュア】などの過去作品も全然アリです!
子どもを連れて登る山は 自分だけが行く登山とは随分と違った感覚になります。 安全に行ける計画を立てたり、子供の装備を考えたりするのも意外と大変で、 幼い頃はベビーキャリアに乗せて山に登ることも必要です。 同じ様な事をやっている人と、装備や考え方、行ってよかった山等 情報の共有ができたらとても嬉しいです。
新米パパのブログなんでも
育児ブログです 20代パパママあつまれー!!