試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
連続試合先発【野球話】
先輩達が繋いだ!門別投手プロ初勝利!【野球話】
ホームラン3発!ジャイアンツに連勝!【野球話】
今季最多7得点!宿敵ジャイアンツに快勝!【野球話】
連夜の継投失敗で借金生活【野球話】
この流れで勝たれへんのかい!【野球話】
ベイスターズ打線にボコられ連敗…【野球話】
新指揮官!藤川球児監督について語ろう!【野球話】
【2025年本国開幕シリーズ】ドジャースvsタイガース戦の結果と感想│シーズン序盤から白熱の好ゲーム
カープ投手陣に苦しめられ完封負け…【野球話】
ベッツ復活のサヨナラ弾 山本由伸2失点10K ドジャース逆転で4連勝
これぞ4番の仕事!【野球話】
佐藤輝選手先制弾!村上投手135球熱投で白星発進!【野球話】
今日から公式戦開幕!順位&スタメン予想!【野球話】
「大谷ルール」【野球話】
ただかれは、ていねいに 一粒ずつ、一粒ずつ、 荒れ地にドングリを埋めこんでいった。 かれは、カシワの木を 植えていたのだ。 あすなろ書房 木を植えた男 ジャン・ジオノ 作/寺岡 襄 訳/黒井 勉 絵 お題「我が家の本棚」 今週のお題「読書の秋」 わたしは、巨大なアルプス山脈の末端が入りこんだ南アルプスのプロヴァンス地方の、旅人が足も踏み入れぬような古い山の辺の道を、若い足にまかせてつき進んでいた。 大変な荒れ地で、どこまで行っても草木はまばらで、生えているのはわずかに野生のラヴェンダーばかりという荒れ地で、そこを3日ほど歩き続けて辿り着いたのは・・・見るも無残な廃墟だったのです。 屋根が吹きと…
野ばら/月夜とめがね 小川未明・作/中川貴雄‣絵/宮川健郎・編 [岩崎書店] 野ばら 月夜とめがね 野ばら 大きな国と小さな国の国境に、国境を守るために兵士がやってきていました。そこは野ばらが茂っていて、朝からみつばちが飛んいました。 大きな国の兵士は老人で、小さな国の兵士は若者でした。 そこはさびしい山の中だったので、いつしかあいさつを交わすようになり、将棋をするまでになりました。 小鳥はこずえの上でおもしろそうにさえずっていました。 白いばらの花からは、よいにおいをおくってきました。 将棋をしながら、 老人の兵士が「せがれや孫がいる南の方に帰りたいものだ」と言えば、 「あなたが帰ってしまっ…
「おかあさんに、感謝の手紙を書きましょう」 って先生にいわれて、げんきは手紙を書きはじめます。 だけど、ユースケや他のみんなのように、 「いつもごはんをつくってくれてありがとう」 なんて、ありきたりの言葉ではありません。 げんきが書いたのは・・・ 後藤竜二 作/武田美穂 絵 ポプラ社 お題「我が家の本棚」 おかあさん、ぼくはもうあかちゃんではありません。 小学4年生です。 「わかった?」といわれなくても、わかっています。 しんぱいしないでください。 げんきはおかあさんに、ほんとうにいいたかったこと を、書くのです。 「ごみばこみたい!」とかいって、 ぼくがたいせつにしていたものを、ぜんぶすてち…
安房直子さんの作品は、冒頭の1行を読んだだけで、もうすでにその不思議な世界にぐうっと引き寄せられてしまいます。 そこからあなたは、もうふしぎな物語の世界に入っていって、気づいたときにはすでにふしぎな世界の住人になっていることでしょう。 北風のわすれたハンカチ 安房直子・作/偕成社 お題「我が家の本棚」 北風のわすれたハンカチ 小さいやさしい右手 赤いばらの橋 作者・安房直子 北風のわすれたハンカチ くる日もくる日も北風の吹く寒い山の中に、クマの家がありました。 これだけでもう、クマの寂しいようすが手に取るようにわかってきますね。 このクマはツキノワグマで、四歳でした。クマは四つで大人になるので…
試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
こどもが大好きなすみっコぐらし! 可愛いから親もはまっちゃいます。 すみっコぐらしに関する情報を交換しましょう♪
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
プリキュアシリーズ第19弾のデリシャスパーティプリキュア(デパプリ)が好きな方が集まると嬉しく思います★【デリシャスパーティ♡プリキュア】のみならず【トロピカル~ジュ!プリキュア】【スター☆トゥインクルプリキュア】【ヒーリングっどプリキュア】などの過去作品も全然アリです!
子どもを連れて登る山は 自分だけが行く登山とは随分と違った感覚になります。 安全に行ける計画を立てたり、子供の装備を考えたりするのも意外と大変で、 幼い頃はベビーキャリアに乗せて山に登ることも必要です。 同じ様な事をやっている人と、装備や考え方、行ってよかった山等 情報の共有ができたらとても嬉しいです。
新米パパのブログなんでも
育児ブログです 20代パパママあつまれー!!