試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
【軽度知的障害、連れ子】最近の子供達
【軽度知的障害、連れ子】昔は知的障害が認められなかったのに
久しぶり、施設から外出
視覚優位の息子が初めて好きになった絵本
《軽度知的障害》苦戦した2学期の中間テスト
【軽度知的障害】小学校時代のトラウマ & 息子の特性
*詳細* 支援学級担任への疑惑③ @【Ep.33】〈引き継ぎ〉
*詳細* 支援学級担任への疑惑② @【Ep.33】〈暴言〉
*詳細* 支援学級担任への疑惑 ① @【Ep.33】〈確認〉
【Ep.33】教育委員会との話し合い⑥
《軽度知的障害》中学生になって初めての合唱祭♬
交流学級のお友達からの“Happy Birthday”!
《軽度知的障害》息子が13歳になりました♬
この世に蘇生してからの軌跡
悩んでるきみに寄り添いたい
家庭でできる子供を伸ばす方法。 なんと言ってもまずは、『お手伝い』からです。 意外な答えではないでしょうか。 でも、実にこれがまた奥が深いんです。 子供に生活の中での仕事を任せることは、勉強にもすごく良い効果を生みます。 『皿洗い』・『風呂掃除』など何でも構いません。 必然性のある生活の中の作業というのは、一貫して継続し続けなければならないし、継続することで、どうしたら早くうまくできるか必ず工夫してくるものです。 よく数学では工夫する力を伸ばすことが大事だとか言いますが、実際に工夫する力を養うのは、生活の中、遊びの中で伸ばすのが最も有効です。 そうぜざるを得ないような選択肢なしの状況と、本人に…
『勉強しなさい!』 子供が親の言うことを聞かない。 そんなとき、ついカッと感情的になって、怒ってしまうものです。 でも、それで子供が親の言うことを聞くのであれば、感情的になったりはしないはずです。 つまり、カッとなるやり場のない感情を、子供にぶつけているだけで、なんの効果もないはずです。 日頃からよく怒られる子供ほど、親の言うことなど、まさに「馬の耳に念仏」ではないでしょうか。 そもそも、子供の言動など、コントロールできないものです。 自分じゃないんですから、当然と言えば当然ですよね。 なら、どうすればいいのか。答はカンタンです。 あなた自身の子供に対する対応をコントールするしかありません。 …
しかるときは、しっかり叱ってください。 これができているようで、案外できていないようです。 コツは、『厳しく』・『短く』・『後を引かず』。 中途半端な叱り方は、よくありません。 子供が可愛いばかりに、子供の言い訳や屁理屈をつい許したり、わがままを見逃したりすると、それが子供の既得権となり、親のいうことを聞かなくなってしまいます。 それを放置しておくと、将来に必要なさまざまなしつけをし損なうことにもなります。 その子は、最後にはお母さんが始末をつけてくれるという依存関係が出来上がり、ともすると、細かい注意を払う、失敗しないように集中する、回りに気を配る、少しくらいの辛さには耐えられる、などの大切…
『ほめる』とは、どういうことなのでしょうか。 『ほめる』とは、ズバリ、あなたの子供に対する愛のメッセージに他なりません。 「◎◎ちゃん、すごく頑張っているね」と、ただその子の行動をほめるだけでは効果不足です。 「◎◎ちゃんが頑張っていることに私はすごく感動したよ」と、子供に自分の気持ちを伝えるのです。 この心がけだけでも、『ほめる』効果に雲泥の差が出ます。 そして、子供の性格を見て、ほめ方をかえるのも大切です。 難しい問題を解く子供をほめる方法にも、その子の性格に合わせて、3パターンにあります。 ①結果第一型・・・プロセスより、とにかく早く解けて、答えが合っていればいいという子。 ②コツコツ型…
試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
こどもが大好きなすみっコぐらし! 可愛いから親もはまっちゃいます。 すみっコぐらしに関する情報を交換しましょう♪
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
プリキュアシリーズ第19弾のデリシャスパーティプリキュア(デパプリ)が好きな方が集まると嬉しく思います★【デリシャスパーティ♡プリキュア】のみならず【トロピカル~ジュ!プリキュア】【スター☆トゥインクルプリキュア】【ヒーリングっどプリキュア】などの過去作品も全然アリです!
子どもを連れて登る山は 自分だけが行く登山とは随分と違った感覚になります。 安全に行ける計画を立てたり、子供の装備を考えたりするのも意外と大変で、 幼い頃はベビーキャリアに乗せて山に登ることも必要です。 同じ様な事をやっている人と、装備や考え方、行ってよかった山等 情報の共有ができたらとても嬉しいです。
新米パパのブログなんでも
育児ブログです 20代パパママあつまれー!!