試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
オーストリア鉄道の夜行列車『ÖBB Nightjet』4回目にして最終回は、アルプスを越えてドイツとイタリアを結ぶミュンヘン発着路線です。高速道路が発達しているドイツでは、実はミュンヘンからイタリア北部までは車で走っても約2時間半。国境を接していなくても意外と近い国なんです、イタリア。 ドイツ人にとって、同じドイツ語を話すオーストリアより言葉の変わるイタリアの方が異国を感じるのは当然でして。 そんな意外と近いイタリア北部へと走るオーストリア鉄道の夜行列車『 Nightjet』、ミラノとヴェネチアの2路線に注目してみました。 ミュンヘン発着・オーストリア鉄道の夜行列車『Nightjet』 『Ni…
オーストリア鉄道運行の夜行列車『ÖBB Nightjet』 今回は、ドイツ・デュッセルドルフ発着の路線に注目してみます。 多くの日系企業が欧州支社を置いているおかげで、ヨーロッパ随一の日本人街とも言われるデュッセルドルフ。 東京からも直行便が飛んでおり、日本から比較的アクセスしやすい街です。 そのデュッセルドルフから運行している夜行列車の行き先はオーストリアの2都市。 ウィーンとインスブルックです。 それでは、詳しく見て行きましょう。 デュッセルドルフ発着の夜行列車『Nightjet』 『Nightjet』デュッセルドルフ⇔ウィーン デュッセルドルフ→ウィーン ウィーン→デュッセルドルフ 『N…
オーストリア鉄道の運行する夜行列車 ÖBB Nightjet。 今回は、ドイツ・ハンブルク発着の路線です。 行き先は、チューリッヒ、インスブルック、ウィーンの3つの都市。 さっそく、順番に見て行きましょう。 夜行列車『Nightjet』北ドイツの街、ハンブルクからアルプスへ 『Nightjet』ハンブルク⇔チューリッヒ ハンブルク→チューリッヒ チューリッヒ→ハンブルク 『Nightjet』ハンブルク⇔インスブルック ハンブルク→インスブルック インスブルック→ハンブルク 『Nightjet』ハンブルク⇔ウィーン ハンブルク→ウィーン ウィーン→ハンブルク オーストリア鉄道の夜行列車 『Nig…
ミュンヘンーザグレブ間を結ぶ夜行列車、EuroNight Lisinski(ユーロナイト リシンスキ)について調べてみました。
ヨーロッパの中心に位置するオーストリア。 オーストリア鉄道の運行する夜行列車『NightJet』のネットワークはヨーロッパの25の都市へと張り巡らされています。 LCCが普及した現在でも時間を節約して出来るだけ多くの場所へ行きたい旅行者には、夜出発して、朝には目的地に到着している夜行列車はとても使える旅のツールなのではないでしょうか。 この回では、ドイツの首都ベルリンから発着している『NightJet』についてフォーカスします。
ドイツを走る夜行列車、第2回目はハンガリー鉄道が運行する、『ユーロナイト』ベルリン⇔ブタペスト間を走る『Metropol』と、ミュンヘン⇔ブタペスト間を走る『Kálmán Imre』を調べてみました。
ドイツ・ドルトムントの幻想的なクリスマスマーケット『PHANTASTISCHER LICHTER WEIHNACHTSMARKT』に行って来ました。
第1回目は、パリーモスクワ間を結ぶ『Russian night train』について調べてみました。 『Russian night train』は、フランス、ドイツ、ポーランド、ベラルーシ、ロシアの5カ国をまたぐ走行距離3483㎞を約39時間で走る夜行列車です。 パリ東駅が始発、モスクワ・ベラルースカヤ駅が終点で、その反対方向路線も運行しています。 運行スケジュールと各駅のタイムスケジュールの例はこちら
2019年もあと少し、心はもう2020年に飛んでいます。 というか、年がら年中『次はどこに行こうかな』という考えで頭はいっぱい。 『その気になれば、どこへだって行けるんだ』という事実に心躍るんです。 そして延々とあそこに行きたい、ここも行ってみたい…ええい!どこでもいいんです。旅したい。 今回はそのような私の欲求、希望、妄想、夢を具体的にした『2020年に行きたい旅先』をキュレーションサイト風にまとめました。 居住地のドイツから向かう前提で、子連れで行く事が条件です。 実際に行く事が決定している旅行先ではなく、手が届きそうで届かない位置にある、ドリームを記事にしてみたら願いが叶いそうな気がする…
12月に入った途端、時間の流れが急加速するのはいったいどういった現象なのでしょうか? これから迫る、クリスマスからのお正月を乗り切れる自信が見つかりません。 じっくりブログの振り返りをしようと思っていましたが、振り返った所で特記すべき事がある訳でもない弱小ブログだという事を思い出しました。 うん、辛い所だよね。 こういう時は子どもに聞いてみよう。 という事で、当ブログのテーマである子連れお出かけに関して『2019年行って良かった、子連れお出かけのランキング』を発表します!! 長男9歳の2019年行って良かったランキング 次男5歳の2019年行って良かったランキング 母(年齢非公開)の2019年…
プロレスごっこを仕掛けて、肋骨を損傷したのは9歳の長男ではなく、33歳夫です。被害者は私です。 みなさん、お仕置きは何がいいと思いますか? いきなりですがポーランドです。 2018年のイースター休暇にポーランドのクラクフを訪れました。 大人4人、子ども2人という人数だったので条件の合う宿を探すのに苦労しましたが、思い出に残るいいホステルに泊まることが出来たので紹介します。 オーストリア軍の兵舎として使われた要塞だった。 『Hostel Luneta Warszawska』中はとても快適 『Hostel Luneta Warszawska』へのアクセス 特別な体験が出来る『Hostel Lune…
すっかり冬の色に包まれております、ドイツです。 どんよりと暗いドイツの冬とは違い、晴天率が高く、キンキンに冷えた青い空が高いスイスアルプスから、凍った湖でアイススケートが出来る、天然のスケートリンクをご紹介します。 高級スキーリゾート『サンモリッツ』のお膝元にありますので、スキーの合間に氷の上でも滑っちゃいましょう! 天然アイススケートリンク【Lake Champfèr】 『Lake Champfèr』へのアクセス 大自然を満喫しよう!サンモリッツ+シルヴァプラーナ 天然アイススケートリンク【Lake Champfèr】 長いスイスの冬。 幸運な事に、ヨーロッパアルプスの冬は寒いけれど、晴天率…
次男が大好きなピッツァ。5歳の誕生日は大好きなピッツァを食べたいと、4歳の誕生日から言っていたのでピッツァ行って来ましたよ。 っていうか、いっつも食べてるやん。ピッツァ。 『Napule e』 【Napule eへのアクセス】 『Napule e』 カールスルーエの郊外の街、Daxlandenにあるスポーツ施設の中にあるレストランです。 ドイツでは規模の小さな町や村でも、必ずサッカー場があり、サッカー場にはそのクラブに付属する形でレストランが併設されています。 大抵は大味な定番ドイツ料理とビールを提供する地元密着型のレストランです。 そのようなレストランが多い中、この『Napule e』は本格…
先日、次男のサッカーチームのクリスマス会がありました。 1時間いつものサッカートレーニングがあり、その後、チームの子とその保護者、コーチ陣みんなで食事会、食後にケーキを頂いてプレゼント交換と楽しい時間を過ごした次の日、私の履いていたズボンの前ファスナーが全開だったことに気が付いたよ。 次男は先月5歳の誕生日を迎えました。 本人に希望を聞いたところ、こちらの博物館に行きたい。との事だったので、義両親と義弟も含めた家族全員で行って来ましたよ。 州立自然博物館【Staatliches Museum für Naturkunde Karlsruhe】 www.smnk.de カールスルーエ近郊の土地の…
子連れお出かけで、毎回出かける度に「え!今!?」「あ~!ちょっと、ちょ、待って~!!」ってなるのがトイレ。 トイレに関してはオムツしてる時はまだ本当に楽、余裕。 問題はトイトレ中から5歳くらいまででしょうか。 次男も5歳になったし、もうそろそろ卒業やと思うんやけど。 卒業したら、忘れてしまうし、あんなに振り回されてたのに『なんやったっけ?そんなんやった??』ってなりそうなので、この7年間、常にお漏らしの恐怖に震えていたお出かけとトイレについて書いておこうと思います。 あ、ドイツに住んでるから特別いい解決策がある。とかじゃありません。(そんなのあったら教えて欲しい こればかりはドイツも日本も一緒…
試行錯誤しながら2歳の男の子を育児中★ そんなドタバタな日々を記録。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
こどもが大好きなすみっコぐらし! 可愛いから親もはまっちゃいます。 すみっコぐらしに関する情報を交換しましょう♪
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
プリキュアシリーズ第19弾のデリシャスパーティプリキュア(デパプリ)が好きな方が集まると嬉しく思います★【デリシャスパーティ♡プリキュア】のみならず【トロピカル~ジュ!プリキュア】【スター☆トゥインクルプリキュア】【ヒーリングっどプリキュア】などの過去作品も全然アリです!
子どもを連れて登る山は 自分だけが行く登山とは随分と違った感覚になります。 安全に行ける計画を立てたり、子供の装備を考えたりするのも意外と大変で、 幼い頃はベビーキャリアに乗せて山に登ることも必要です。 同じ様な事をやっている人と、装備や考え方、行ってよかった山等 情報の共有ができたらとても嬉しいです。
新米パパのブログなんでも
育児ブログです 20代パパママあつまれー!!