知的障害をともなう自閉症(カナー型・広義の発達障害)や睡眠障害などを持つ息子(2012年生まれ)の成長などを綴るウェブログです。
自閉症と重度知的障害を持つ息子(5歳)の子育て日記です。 主に父が更新しますが、たまに母も参戦します。 3人家族の明るいほのぼの系日記になりますので、気楽に見てください。
アメブロで1000本書き、フォロワー約3000人となったところでWordPressに引っ越しました。自閉症の息子の事を中心に、様々なジャンルの文章を書いています。節約、100円ショップ、読書、ドラマ、ミュージカル、ジャニーズが好き。
軽度知的障害&ADHD&てんかんの息子と今のところ問題なし?!な娘とのドタバタな毎日を記録します。
2011年生れ、発達障害(知的障害)の息子がいるパパ育児日記。特別支援学校小学部に通ってます。
6歳の双子《女×女》の育児ブログです。カテゴリーは【双子】【自閉症育児】【子育て】です。わかりやすく、且、皆さんが読んでいて元気になれるブログにしたいと思っています!コメントいただけますと、泣いて喜びます。
実証研究に基づく特別支援教育を推進。応用行動分析(ABA)、知的障害、発達障害教育が専門分野。
重度知的障害を伴う自閉症の息子(8歳)を持つ横浜市在住の母。 息子は現在養護学校在学中。息子の成長過程や療育のことや体験談などについて書いてるよ☆毎日大変だけどポジティブに!!在宅ワークと好きなことしながらゆるりとやってるよ♪
支援学校に通う思春期長男ニニ。ギャングエイジ長女ネネ。愛嬌最強次男ワワ。 個性豊かな子供達。それぞれの成長を見つめながら、感じることを綴っていきます。 長男への対応に煮詰まり、精神的虐待をしてしまった時期のことも、振り返ります。
重度知的障害、自閉症児、強度行動障害の息子と二人で生活をしているシングルファーザーのブログです
先天性の脳障害をもつ18歳の息子「ウッディー君」とのぶっ飛びエピソードをおつたえします。
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イクメンとは、育児を楽しむ男性。育児を積極的に行う男性のこと。 自分こそイクメンだという方にご登録いただいて、イクメン同士が高め合えれば良いなと思っています。
高齢出産のトラコミュはあっても、その後の育児については無いので作ってみました。 30代のうちに出産を終えても、あっという間に40代に突入。でも、子供はまだ小学校に入学してない。 そんなママ、そしてパパも、気軽にトラコミュしてくださいね。 そして、アラフォーより年齢が上という方も大歓迎です。 話題は育児や家族、ママ自身やパパ自身の関係する事ならなんでもOKです。 私自身も、40代に突入したものの、幼稚園年少と1歳児がいます。
おしゃれ大好きママさん!ナチュラルテイスト&きれいめテイストどちらでも大人可愛いお勧めのものを教えてください♪ ファッション、小物、ヘアーメイクなど、何でもOKです。
ライフスタイル・インテリア・ハンドメイド・・・楽しい事ならなんでもOK♪ トラックバック待ってまぁ〜す(⌒∀⌒)
兄弟、姉妹が出来たのはうれしいけど、子供が2人になると大変なこともいっぱい! うれしいこと、大変なこと、悩むこと・・・ 兄妹、兄弟、姉妹、お子さん2人のママさんの情報交換が出来れば嬉しいです♪
毎日のお弁当作り・・・ご苦労様です(^^) どうせなら、『楽しく作っちゃおう〜!』 そして・・・『楽しく食べてもらおう〜!』 ・・・そんな気持ちで、毎日、楽しんじゃっています♪ みなさんも、一緒に楽しんじゃいましょう〜(^v−)
同級生あつまれ!
家族でお出かけの1番の楽しみは 子供の笑顔(*^▽^*) 実は知らないスポットがあったり!? みんなで情報交換しませんか さぁ子供と一緒にどこ行こう〜*☆
かつてはバリバリ働いていたものの、結婚や妊娠や出産を機に専業主婦になり育児に専念中、という皆さん、どうしても外とのつながりが少なくなりがちですし、気持ちのはけ口もなかなか難しい事もあると思うんです。 特に小さい子を育てている場合、24時間ずっと母子で家にこもりがちの事もあるでしょう。 みんなで、日記でも役立つ記事でも何でも集めませんか? 専業主婦で頑張っている仲間が世の中にたくさんいると実感しあえたらいいですね。
これからの日本のサッカ−強化の鍵はキッズ・ジュニア年代にあると言っても過言ではないと思います。 キッズ・ジュニア年代の指導において多くの指導者が行っていることは技術を身につけたうえでの駆け引きへと移っていくそうですが、SSSの指導の考え方は、「駆け引きがあって勝ちたいから技術がある。状況判断が無くて技術の練習をしても意味がない」という考えがベ−スにあります。 練習では最小限の基本的な技術は教えるもののミニゲ-ムが中心です。ミニゲ−ムの中でキッズといえども出来たこと出来なかったことを自分の中で分析し次へのステップにつなげていきます。週に2回・時間も1時間15分と短いですが彼らのサッカ−は駆け引きあり、状況判断があり、技術も有ります。(カマタマ−レ讃岐監督・羽中田昌氏著「サッカ−監督の流儀」ジュニアからJの指導者まで22人の経験的育成論の中で坂下監督の指導理念より引用。) 楽しみながら上手くなるSSSの指導。怒鳴ったり罵声を浴びさせるような事は一切ありません。楽しむといってもだらだらふざける事ではなく、サッカ-の駆け引きをキッズ年代から楽しんでいます。駆け引きがあって、技術が次にという坂下監督の他とは違った理論からの指導方法です。技術を覚えてから駆け引きではないと思います。 幼児から高校生までの一貫指導はJリ−グの傘下以外では珍しいとおもいます。また監督を務める坂下氏は日本サッカ−協会公認S級コ−チの資格を取得され指導力には定評があり多くのプロ選手を育成されました。 反対のご意見も遠慮なく投稿してください。現在の日本代表に不足していること、また所属しているチ−ムのこと等なんでも構いませんので書き込み願います。