お芝居を見ているようなお話会のBettyさんですこんにちは。 小学校 朝の読み語り、今日は、2年生のお教室で読みましたよこれまで持ち上がりだった1・2年生の組…
田中圭推しの ほかぞのかよちゃんが 田中圭の舞台を最前列センターで観たそうです。 かよちゃんは、ブログにこんなふうに書いていました。 (以下引用) …
小2&3歳の子を育てています。知育が大好きすぎて、オタクです。 おうち知育辞典というWEBサイトを運営してます。 2020年Amebaオフィシャルブロガーに選…
『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』(六車由実 新潮社)
先週の朝日新聞の土曜版beのフロントランナー 「介護民俗学」実践者・六車由実さん 聞く、書きとめる、理解する という記事を興味深く読みました。 https:…
岡田淳・文植田真・絵BL出版1600円+税封筒の封を切ったとたん(きれいな造本だなぁ)と思いました。植田さんの絵もそうだけど、用紙や色指定の細やかさ、そしてその仕上がりの優雅なデザインにはうっとりとさせられます。植田さんの絵は、いわゆるキャラ立ちの絵ではなく、さりげなくそこにある絵でしょう。象徴的だとも、旅する人の絵だとも、詩を感じる絵本だともいえます。光があり、ダンスがあり。音楽も聞こえてきます。岡田さんの文章もとても新鮮でした。ああ時代の文章だなあとつぶやいている私がいました。こちらも詩を感じる文章でした。「ねがいの木」は旧来の暗く重い文体ではなく、どちらかと言えば透明な文体で軽やかに運ばれています。でも、その「ねがい」はすぐれた詩のように余韻を残していきます。さびしさが支えている明るさがこころに残る...美しい本
【ママの笑顔が地球を救う】家族ニコニコプロジェクト♪ ↓↓ 家族ニコニコプロジェクト『ママの笑顔が地球を救う』という想いを持って活動しているプロジェクトです。…
野菜の成長が楽しく分かる絵本!記憶に残りやすい絵本の読み聞かせ方
楽しく読むだけで野菜の事が分っちゃう絵本を発見しました。野菜があまり好きではない息子なのに、意外に興味を持って聞いているではありませんか!しかも、絵本の内容について話し始めた!!野菜を学ぶつかみはOK!
小2&3歳の子を育てています。知育が大好きすぎて、オタクです。 おうち知育辞典というWEBサイトを運営してます。 2020年Amebaオフィシャルブロガーに選…
ブログ・メルマガ発信チャレンジワークショップ、始めました。 5人のチャレンジャーの皆さんと、二週間、発信チャレンジをしています。 発信するのは、怖い…
昨日の最上一平さん「みみずく」40号祝賀パーティー午前中はこんなものを書き、昼寝。起きて眼科へ。右目に注射をぷすり。四度目の黄斑変性症治療です。名前少年ががないているかたをふるわせてないているこえをたてずにないているだれもこないところでないているアリもいない音も風もしろい花がさいているなみだのなかにさいているぼんやりみつめられながらさいている少年がゆっくりとつぶやく──シロツメグサ。わすれていた自分の名前をおもいだすようにわすれていた自分をおもいだしたようにしろい花
本日のご紹介はこちら 白川静文字学に学ぶ 漢字なりたちブック 1年生~6年生 漢字なりたちブック 6年生[改訂版]:白川静文字学に学ぶAmazon(アマゾ…
なかなかブログが書けずにいますが、レッスンは元気にやっています4月5月のベビーマッサージレッスンの事やアクティブクラスの事はまた書きたいなと思っております。先…
吉田定一さんと12日午後、最上一平さんと国立へ。少年詩誌「みみずく」40号発行記念パーティーでした。創刊は1981年5月。二人とも同人ではありませんが、発行人菊永謙さんとは雑誌『ざわざわ』の仲間です。会場は少年詩や児童文学を書く人たちで賑やかでした。はたちよしこ・いとうゆうこ・秋元里文・津川みゆき・野原にじおう・たかはしけいこ・山田よう・空千佳子・松山真子・海沼松世・小野浩・吉田定一・高橋秀雄さんなどなど……。うれしくてすっかり酔っ払った菊永謙さんが絶品でしたが、写真はやや光量不足で非公開に。少年詩誌「みみずく」40号発行記念パーティー
お芝居をみているようなお話会のBettyさんです。こんにちは。 母の古い本棚に、昔から、昭和40年代からからあった本。小ぶりの箱に三冊おさめられた詩集。長い間…
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